
● コンサルテーションコンセプト
高齢者住宅事業は、高齢者の生活の基礎となる事業であり、長期安定的な経営が不可欠です。
『失敗したから』と簡単にやめられる事業ではありません。特に地域の高齢者医療・介護ネットワークを形成している医療法人の場合、事業の成功は、病院経営にも大きなメリットですが、その失敗は本体の医療法人の経営にも大きな影を落とすことになります。事業の成否を決めるのは、どれだけ詳細な事業計画を検討できるのかにかかっています。新規参入にあたっては『開設ありき』ではなく、事業の特殊性や事業リスクを詳細に検討し、数百パターンの事業シミュレーションから実際の事業想定・事業性の検討を行わなければなりません。
- 開設することを目的にしない、高齢者住宅事業の特殊性や事業リスクを詳細に検討する
- 長期安定経営のための「これからの高齢者住宅事業プログラム」を是非ご検討下さい。
■ コンサルテーションの基本姿勢
1、 「開設ありき」ではなく、「事業性検討」から始ますす。
私たちのコンサルティングの基本は、開設に向けてサポートするのではなく、その高齢者住まい事
業に、事業性・将来性があるのかを詳細に検討することにあります。事業リスクが高いと判断される
場合には、事業推進の延期・中止を提言致します。
2、 経営力がつくコンサルサポート
高齢者住まい事業は他に類例のない非常に特殊で運営が難しい事業です。私たちのコンサルティ
ングでは事業の特殊性、事業リスクを理解し、経営のポイントやリスクヘッジの方法など、事業者の
方に実際の経営力をつけていただけるように、コンサルティングを行います。
3、 行政主導にしない事前協議コンサルティング
制度の趣旨を理解し、事前協議や監査・指導等のチェック機能を十分に活用することは必要ですが、
行政が民間事業をただ監視・指導すると言う時代ではなく、地域の高齢者に喜ばれる・役に立つ高齢
者医療・介護システムを一緒になって作っていくという視点が不可欠です。真に地域社会に役立つシ
ステムをお話させていただくという視点から、さまざまな協議を行うサポートを行います。
4、 長期安定経営をサポートいたします。
有料老人ホーム等に対する需要が高まるにつれ、厳しい視線がそそがれるようになっています。目先
の利益確保のための不正は、必ず明らかになり、信頼を失墜させ、サービスの質は低下します。コンプ
ライアンスや情報開示は、企業倫理としてだけでなく、長期安定経営には不可欠な視点です。
